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ツヤ髪を作る正しいドライヤーの使い方

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髪のケアは、コンディショナーやトリートメントに頼る方法だけではありません。
髪に負担をかけない乾かし方をするだけで、髪のキューティクルを守りしっかりと保護することができるのです。

今回は、正しいドライヤーの使い方を紹介します。

あなたは大丈夫? NGな髪の乾かし方

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正しい乾かし方を知る前に、まずあなたのヘアドライ方法が髪に負担を与えているかチェックしましょう。
髪の乾かし方でNGとされるのは、主に以下の6つです。

・自然乾燥
・タオルドライが適当(ゴシゴシする)
・生乾き
・長時間のドライヤー
・根元を乾かさない
・下からドライヤーをあてる

以上の行為は、確実に髪を傷めつけてしまうので今すぐにやめましょう。

頭皮と髪は乾燥、熱、水気に弱いです。
なので、髪が完全に乾ききるまでの工程のどこか一部分でも雑なところがあると、すぐに傷みが蓄積してしまいます。
毛先が傷めば切れ毛・枝毛になり、頭皮が傷めば栄養分のない髪しか生えてこず、また抜け毛の原因になってしまうこともあります。

正しいドライヤーの使い方

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ドライヤーの熱は髪に悪影響だと言い、自然乾燥をしている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、髪は濡れている状態が一番刺激を受けやすいので、自然乾燥を毎日しているとすぐに髪が傷んでしまいます。

ドライヤーは、正しい使い方をすれば髪を傷めることもなく、またしっかりとキューティクルの機能を守ってくれます。
髪を傷めない乾かし方を紹介します。
ぜひ参考になさってください。

タオルドライ

シャンプーを済ませたら、できるだけ早くタオルドライをします。
頭皮を指の腹で優しくほぐすように拭いてから、髪を4等分程度に分けて根元からタオルで挟んで軽く叩きましょう。

ゴシゴシと擦るのではなく、水分を押し出すようにポンポンと叩くのがポイントです。
髪同士は擦らず、根本→毛先に向けで拭いていくことを心掛けてください。
バスタオルと髪を拭くタオルを分けると、水分の吸収も良く早く髪を乾かすことができますよ。

頭皮を乾かす

頭皮はしっかりと乾かさないとすぐに乾燥してしまい、痒みやフケ、頭皮ニキビを引き起こすことがあるので、最初に乾かして下さい。
髪の毛をかき分けて頭皮を露出させ、頭皮に向かって直接ドライヤーをあてて乾かしましょう。

頭皮から20cmの距離を保って、ドライヤーを揺らしながら風を頭皮全体に行きわたらせるようにすると早く乾くのでオススメです。

キューティクルの流れに沿って流す

髪の毛を乾かす時は、キューティクルの流れに沿うことが大切です。
キューティクルは根元から毛先に向かってウロコのように重なって髪を保護しています。

ドライヤーは根元から毛先に向けて乾かすように、上から下に向けましょう。
ドライヤーと髪の距離は20cmをキープし、少量の毛束に分けて確実に交わして下さい。

仕上げは冷風

髪全体から水気が飛んできたら、最後に冷風をあてましょう。
温風を当てて纏まったキューティクルを、冷風でしっかり固定します。
これも、根元から毛先を意識して行うようにして下さい。
最後にブラシや櫛で髪の流れを整えると、寝癖が付きにくくなりますよ。

髪の毛は、キューティクルを意識した丁寧なケアを必要としています。
パサついたボザボザの髪にならないためにも、しっかりとケアをしましょう。

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