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高熱が危険! ヘアアイロンやコテが髪に与える影響とは…

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女性のヘアスタイリングに欠かせない、ヘアアイロンやコテ。

毎日使用している人も多い便利な道具ですが、髪にはさまざまなダメージが加わっています。
ヘアアイロンやコテが髪に与える影響や、髪への負担を減らす正しい使い方をご紹介します!

ヘアアイロンやコテが髪に与える影響

髪の主成分は、ケラチンと呼ばれるたんぱく質です。
このたんぱく質は高温で固まる性質をもっているため、アイロンの熱によって髪が硬くゴワゴワになってしまいます。
また、アイロンの熱は髪表面のキューティクルも剥がしてしまいます
ツヤやハリがなくなり、せっかくスタイリングしてもパサついたボサボサヘアになってしまうでしょう。

これらの悪影響を避けるためには、ヘアアイロンやコテの使い方に気を配ることが大切です。
正しい使い方をすれば、髪のダメージを抑えて美髪をキープしながらスタイリングすることができますよ。

髪への負担を減らすヘアアイロン・コテの使い方

≪温度は150℃程度で≫

一般的なアイロンやコテは、最高で200℃以上もの設定が可能です。
しかし髪は180℃を10秒当てるだけでもたんぱく質が変異し、もろくなってしまいます。
プロの美容師のように数秒でスタイリングできるなら問題ありませんが、使い慣れていない場合の高温設定は禁物です。
150℃程度で10分以内のスタイリングを目指しましょう。

≪髪はブロッキングして少しずつ≫

慣れていない人の場合「10分以内なんて無理!と思われるかもしれませんね。
しかし髪を細かくブロッキングすれば、時間を大幅に短縮できます。

クセをつけたい部分以外の髪をまとめておくことで、スムーズにスタイリングできますよ。
また、少量ずつアイロンを当てることで髪に熱が伝わりやすく、クセがつきやすいのも大きなメリットとなります。

≪濡れた髪には使用しない≫

髪が濡れた状態でアイロンやコテを当てると、水分が沸騰した状態になり、よりダメージが加速してしまいます

クセがつきにくいうえにチリチリと縮む恐れもありますから、必ずドライヤーで完全に乾かしてからスタイリングを行ないましょう。

髪自体のケアも重要

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高熱が危険! ヘアアイロンやコテが髪に与える影響とは…

普段のヘアケアも、アイロンやコテの熱から守るための下準備となります。
ドライヤーで髪を乾かす際はアウトバストリートメントを使って、ダメージを食い止めましょう。

そしてアイロンやコテを使う前後にはトリートメントオイルを使い、髪の保湿ケアを忘れずに。
スタイリング道具の使い方とヘアケアに注意して、美しい髪を守っていってくださいね。

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